Web SDK の概要

Web アプリケーションに Reveal を組み込む場合、2 つのコンポーネントが常に関係しているため、アーキテクチャはネイティブ アプリよりも少々複雑になります。

  • Reveal クライアント SDK: Web アプリケーションに統合する必要がある JavaScript ライブラリのセット。

  • Reveal サーバー SDK: サーバー アプリケーションに統合されるサーバー側のコンポーネント。現在、これは .NET Core 3.1 以降を対象とする ASP.NET Core アプリケーションです。

以下の図では、Reveal Web SDK を埋め込んだ Web アプリケーションのアーキテクチャを表示しています。

sdk\_web\_diagram\_web

上記のように、SDK はネイティブ アプリケーションとほとんど同様に機能します。違いは、一部のコールバックがクライアント側で呼び出され (データポイントがクリックされたときに送信されるイベントなど)、その他はサーバー側で呼び出される (ダッシュボードのロードまたはメモリ内データの提供のためのコールバックなど) 点です。

クライアント側とサーバー側の部分のホスト (異なるサーバーを利用)

クライアント側とサーバー側のパーツを個別に、たとえば異なる URL でホストできます。

これには、以下のようにウィンドウ オブジェクトのプロパティを設定します。

$.ig.RevealSdkSettings.setBaseUrl("{back-end base url}");

プロパティを正しく設定するには、URL の末尾にスラッシュ記号が必要です

このプロパティは、.ig.RevealView のインスタンス化の前に設定します。