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REST データ ソースの追加

重大な変更

現在、Reveal SDK は、Reveal SDK core パッケージからデータ ソースを分離する過程にあります。プロジェクトの継続的な機能を確保するために、プロジェクトに追加のパッケージをインストールすることが必要になる場合があります。詳細については、サポートされるデータ ソース トピックを参照してください。

手順 1 - RevealView.onDataSourcesRequested イベントのイベント ハンドラーを追加します。

var revealView = new $.ig.RevealView("#revealView");
revealView.onDataSourcesRequested = (callback) => {
//add code here
callback(new $.ig.RevealDataSources([], [], false));
};

手順 2 - RevealView.onDataSourcesRequested イベント ハンドラーで、RVRESTDataSource オブジェクトの新しいインスタンスを作成します。REST エンドポイントへのアクセスに認証が必要ない場合は、URL プロパティを REST エンドポイントの URL に設定し、useAnonymousAuthentication プロパティを false に設定します。RVRESTDataSource オブジェクトを作成したら、それをデータ ソース コレクションに追加します。

revealView.onDataSourcesRequested = (callback) => {
const restDataSource = new $.ig.RVRESTDataSource();
restDataSource.title = "Sales by Category";
restDataSource.subtitle = "Excel2Json";
restDataSource.url = "https://excel2json.io/api/share/6e0f06b3-72d3-4fec-7984-08da43f56bb9";
restDataSource.useAnonymousAuthentication = true;

callback(new $.ig.RevealDataSources([restDataSource], [], true));
};

アプリケーションが実行されたら、新しい可視化を作成すると、新しく作成された REST データ ソースが [データ ソースの選択] ダイアログに表示されます。

コードの取得

このサンプルのソース コードは、GitHub にあります。