既知の問題
Windows Azure App Service でのエクスポート非対応
問題
Azure App Service (Windows) 上でホストしている場合、エクスポート機能はサポートされていません。これは、ブラウザー ベースのエクスポートに必要な Playwright が、Azure App Service 内の Windows ディストリビューションではサポートされていないためです。
回避策
次の 2 つの方法で解決できます。
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Linux App Service プランを使用する アプリを Windows ではなく Azure App Service (Linux) 上でホストします。 ASP.NET Core の起動時に、
Program.cs内で Web アプリケーションを実行する前に Playwright インストーラーを 呼び出します。var builder = WebApplication.CreateBuilder(args);//...Microsoft.Playwright.Program.Main(new string[] { "install", "chromium", "--with-deps" });app.UseAuthorization();app.MapControllers();app.Run();これにより、Chromium および必要な依存関係がランタイムで利用可能になります。
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Windows コンテナーを使用する Windows 環境を維持する必要がある場合は、アプリケーションを Windows コンテナー内でホストします。 これにより、コンテナー イメージ内で Playwright をインストールおよび構成でき、Windows App Service の制限を回避できます。
エクスポート時にカスタム表示形式がサポートされない
問題
カスタム表示形式 (標準の Reveal チャート タイプを拡張する、ユーザー定義の表示形式) は、ダッシュボードをいずれの形式 (PDF、Excel、PowerPoint、画像) でエクスポートしても空白で表示されます。これは、すべてのプラットフォームに共通する既知の制限です。